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智穂『今日、学校でなぁ…。』
智穂は
話し始めた。
昼休みの時
智穂は学校の友達と
男の子の話をしていた。
えみ『なぁ~…、なんでクラスの男子って
あんな子供なんやろ?』
ちえ『わかる~ッ!なんか、クラスの男子とはつき合えないし…。』
えみ『やんなぁ!!ってか、やっぱ年上?!ワラ"』
ちえ『そう言って、えみちゃんは生徒会・会長の桜井クンとつき合ってるやんか。』
智穂『そぅやん!!えみはいいやんかぁ~…。』
えみ『たっクンはと・く・べ・つ♥』
ちえ『そういう、智穂ちゃんは付き合ってる仔いるんやろ?』
えみ『ちえ、当たり前やろ?魔性の女…智穂やで?ワラ"狙った獲物は逃がさない。…ッてか?ワラ"』
智穂『えみッ!!いいすぎぃ~ッ…。魔性って…。まぁうちやからなぁ!!!!』
ちえ『智穂ちゃん、どんな彼なん?』
智穂『ん?年上でめっちゃ男前や!!智穂にベタ惚れやから、仕事が休みの日とかは、車で送り迎えしてくれるし♥』
』
えみ・ちえ『…明日の朝、楽しみにしてるね!!』
智穂『!!!!?』
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