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Delusion...R
智「あぁっ…!りょ、ちゃ、痛いよ…」
亮「なん?お前、痛いの好きやろ?下の口もバイブ美味そうにくわえとるし…」
ベッドに両手を束ねて拘束されているぴぃ。
もちろんM字開脚。
極太のバイブを秘部に埋め込み必死に耐えている姿は堪能的。
でも、俺の怒りはそれだけでは治まらない。
智「やっ…取って…!」
亮「あ?俺に逆らうんか?」
ベルトのようなもので相手自身の根元をきつく締めバイブのスイッチを最強にした。
智「いやぁっ…あぁっ!」
亮「何や、感じとるの?それじゃ意味ないねん…」
たくさん棘がついた鞭を取り出すと怯えたように首を左右に振った。
その顔や…恐怖に歪んだ顔…それだけで、イケそうや。
鞭を相手の身体に打ちつけた。
智「やぁっ…!あぁあっ!」
亮「ふっ…もっと欲しいんやろ?」
智「やぁ…も、許して…っ…あんっ…」
ぴぃの言葉を無視し鞭を打ち続けた。何とも言えない爽快感。
ぴぃは身体をビクつかせながら気を失ってしまった。
空打ちか…。ま、イケへんようにしたからな。
涙でぼろぼろのぴぃはこの世で一番美しいと思う。
俺だけのぴぃ…。
愛しとるよ…智久
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