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Tomohisa side
智「ちょ、聖、どこ行くの?」
聖「いーから。ここなら誰も来ねーから。」
智「え?やっ…」
奥の使われてない衣装部屋。小さいソファーに押し倒された。
聖「ぴぃ、好きだよ、もう我慢できねえ…」
智「ゃ…ん…っ…」
服を脱がされ体中を愛撫される…。恥ずかしくてたまらないのに、だんだんと次が欲しくなる…。
聖「ぴぃのここ…グチャグチャ…」
智「やっ…言わないで…」
聖「乳首も真っ赤だし、ビンビンになってる…」
智「やぁ…ん…そんな、しちゃ…あぁっ…!」
胸の突起と自分自身を苛られ呆気なく達してしまった。
智「はぁ…はぁ…んっ…」
息を整えていると急に両脚を持ち上げられぐっと左右に思い切り開かれた。
聖「いい眺め…ぴぃの厭らしいとこ丸見え…」
智「…っ!変態!!聖なんて…ひゃっ…」
聖「んん…ちゅっ…」
秘部に聖の舌が入ってきた…。そんなんじゃ、ヤダ。聖のが欲しい…
智「も…こき、頂戴…」
聖「ん…でも、馴らさねえと痛いのはぴぃの方なんだぞ?」
智「良いから…早く、聖が欲しい…」
聖「ん…わかった、痛かったら言えよ?」
聖のベルトの金属音が聞こえ少し緊張してしまう。聖と体を合わせるのは初めてじゃないのにやはりなれない…。
聖のモノが宛がわれ一気に貫かれた…。
智「いっ…あぁあ!」
聖「…くっ…きつ…力抜けって…」
智「無理ぃ…はぁ…いた…ひぁっ…」
聖「ここ…お前の良いとこみっけ…。」
痛みが段々と快感に変わり理性が飛んでいってしまう…。この瞬間が一番幸せ…。
智「はぁ…あっ…こき、好きぃ…」
聖「はぁはぁ…智、久…愛してる…」
智「いっちゃ、あぁあっ!」
聖「…くっ!」
ドクドクと聖の欲が中に注ぎ込まれ身震いをした。
智「はぁ…はぁ…っ…」
聖「はぁ…大丈夫か…?」
智「へ、き…こき、ごめんね?爪…肩血ぃ出てる…」
聖「んあ?あ、気にすんな。ぶっちゃけ嬉しいし。」
聖の笑顔を見るとほっとする。高校の時からそれは変わらない…。
2人でまったりしていると…
智「っ…!?」
背筋が凍るような…殺意に近い視線を感じた…。
聖「ん?どした?」
智「え…あ、…何でもない…」
何だったんだろ?
気のせいだよね?
聖と一緒にいれる今幸せなんだと感じていた。
それがあんなことになるなんて今は知る由もなかった…。
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