第二章

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Ryo side 撮影があると言いKAT-TUNの楽屋を出適当に歩いとったら使われていない衣装部屋から声がした…。 鍵が空いとるし、ドアも半開き…。 少し除いて見ると案の定ぴぃと聖が性行為の真っ最中…。 一気に殺意が湧いた。 ぴぃ…お前は俺のなんやで?悪い子やな…他の男誑かして…。 行為を終えた後もキスしとって俺の存在には気付いとらんようやった…。 静かに衣装部屋を出ると携帯に収めた2人の痴態に顔が緩むのがわかった。 聖…、人のモノ手ぇ出したらどうなるかわからせたるよ…。 お前にはぴぃは誰のかわからせなあかんからな…。
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