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依月「おぅうまそうじゃんかぁ!」
鬼龍「あぁ。すゲーよ紅龍ぅ!」
依月「あれだろ紅龍ぅ、365日納豆ずくしの、料理と言えない鬼龍の料理に我慢できず・・・うおぅ・・・ぼふぇ・・・うぅ!」
紅龍「しばらくお待ち下さい(≧∇≦)」
依月「あぁ・・・」
鬼龍「いただきます」
紅龍「いただきます」
鬼龍「そお言えばどうなったんだ?バスケの試合。」
依月「あ、あぁ。はは、それがさぁ、俺出れないんだ~」
紅龍「本当にキャプテン?妄想でしょ?」
依月「それ言っちゃいけねーなぁ、いけねーよ」
紅龍「だってカンペが・・・・」
依月「いや、カンペじゃね~よ。」
鬼龍「お前が出ないって、どういうことだよ?」
依月「いや、俺が出なくても余裕で勝つからさぁ。」
鬼龍「いいのかぁ?」
依月「おぅ。俺ならチャンスはいくらでもあるし。」
鬼龍「ふ~ん。」
紅龍「ねぇ、くりゅ、ご飯食べたらみんなでトランプしたい(o^∀^o)」
鬼龍「あぁいいぜ。」
依月「賞品なににする?」
鬼龍「賞品?」
依月「例えば勝った奴は好きな方を明日1日奴隷にできるとかさぁ!」
紅龍「じゃあ勝った人は依月を奴隷ねぃ?さぁやろう!」
依月「おー(^◇^)┛って俺?!何で俺?!ひょっとして俺、ホーリーの問いに巻きますって答えちまったか??」
鬼龍「さぁ行こうぜぇ」
依月「っておい!!」
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