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レオン「よう、俺はレオンってんだ。よろしくな(^-^)」
タイガ「タイガや、まぁ仲良~しようや(・∀・)」
ルキア「ルキアだよ~♪よろしくね(*⌒▽⌒*)」
ユリ「私はユリ♪よろしくぅ(^-^)」
レアルタ「よろしくお願いします。」
レオン「敬語じゃなくていいって…。」
レアルタ「そ、そうか。」
ユリ「そうだ、皆でレアルタを学校の案内させようよ。」
ユリははしゃぎながら言った。
ルキア「いいねぇ、それ。」
皆は楽しくしながら言うが、アメリア先生が、
アメリア「ダメダメ、この子はまだ安静にさせなきゃ。」
と言った。
レアルタ「そういう事らしいぞ?」
レオン「ちぇ~。」
レアルタ「また明日頼むよ。」
タイガ「おk。ほなら、わいらは帰ろうか。そろそろ門限やし。」
ユリ「あ、本当だ。じゃあまた明日(^^)ノシ」
ルキア「ばいば~い(^-^)/~~」
4人は保健室を出た。
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