事の始まり…

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?「ふわぁ~あ…。」 朝の6時45分、布団から目覚める青年が一人いた……。 青年の名前はレアルタ。どっこにでもいそうな二十歳前の青年である。 レアルタ「はぁ~、仕事か…ダリィ~…。」 俺は身支度をし、いつもの様に仕事に向かって行った……。
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