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時は過ぎてその日の夕方
レアルタ(気分転換にいつもの場所で一服しよ。)
俺は家の近くの公園内の高台で一服をした。
レアルタ「マル○ロうめぇwwwww」
公園内に誰も居ない事を確か、俺は叫んだ。
レアルタ「はぁ…orz」
虚しくなった。
レアルタ「さぁ帰ろ………………ん?」
俺は近くにある桜の木の根元が変な光を放っているのを見つけた。
レアルタ「なんやろ?これに触れたら幻想郷入りとかになるんか?あ、でもあれはスキマよなぁ……。」
何だろ、気になって仕方ない。俺は周りに誰も居ない事を確認し、光に触れた。
次の瞬間!
ビカアアァァ!!
レアルタ「うぉっ、眩しっ!!……って、あれえぇぇ!!??」
俺は眩しい光に吸い込まれた………。
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