裏放送部 第2回

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  メインの更新を怠りこッちを更新してしまいました(土下座 まァまァ、許して下さい(ハァト さてさて、今回も素敵なゲストをお呼び致しましたッ!!  ドンドン パフパフ(効果音 ―コンコン 噂をすればなんとやらッてか!! 麗「どうぞどうぞッ!!」 直「しッ、失礼しますッ!!」 龍「………」 麗「ようこそ、裏放送部へッ!!」 直「あッ、よろしくお願いします??」 龍「………」 麗「今日貴方達に来てもらッた訳は、ファンの方々から是非とも!!貴方達に聞きたい事があるとの事で質問させて頂きます!!主旨わかって頂けましたッ?!」 直「えッ?!おッ、俺は構いませんが(チラッ 龍「………別に構わない」 麗「許可も頂いた所で、早速質問しまーす!!」  ドンドン パフパフ(効果音 直「(なんだこの雰囲気は…)」 麗「まず一つ目の質問です(ハァト "ぶッちゃけ、2人はどこまで進んでますか??"」 直「どッ、どこまでッて//////」 龍「………………」 麗「ありゃりゃ。可愛い反応w」 龍「ギロリ」 直「ちょッと、先輩ッ!!」 麗「ゴホン。あのー…ラブラブ中すいませんが、質問に答えて頂けますか??(黒笑」 直「えッと質問は……(汗」 龍「チッ キスまでだ」 直「/////////」 麗「ほォほォ じゃあ次のしつm ―ガシャーン 直「ッ、すいません!!龍稀先輩待ッて!!」 今の状況を説明しますと…… 次の質問にうつる前に龍稀がイスを蹴り退室。 直人君が追いかけ退室 次の質問は次回までお預けです(グスン
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