第1章

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-2時間後- 2時間ぐらいすると島に着いた 『ようこそ‼はたな島へ』と書かれた看板が目に着く 田口は船乗り場に船を止める 田『とーちゃく🎵』 中『マヂで民家らしき物がねぇ😓』 仁『言ったべ‼ホスピタルと宿屋しかない島って‼』 中『いや、聞いたけどさ‥ マヂなんだもん😓』 その島は本当に民家が無く、浜辺に宿屋らしき建物があり、向こうに白いビルみたいな建物が見えた 中『あの、白いヤツがホスピタルか?』 上『多分、そうでしょ』 中『ふーん』 亀『うわ‼めちゃ海キレイ‼』 亀はサーフボードを抱えて今にも海に飛び込みそうだ(笑) すると、宿屋から人の声がした
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