第1章

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上『いや、違くて‥』 シゲ『へ??(?_?)』 仁『俺ら、団体で泊まり込みのバイトする為に来たんですけど』 田『オーナーさんに電話入れてOKもらったんですけど』 シゲ『ちょと待って下さい‼』 『小山ぁ‼』 小『今度は何?シゲ』 すると、今度は背が高めで正しくお兄ちゃん的な人が奥から出て来た 中(今度は俺より1歳下くらいか?) シゲ『団体の泊まり込みのバイトさんだって‼ お前、電話でOKしたんだろ?』 小『うん‼ あれ? 来るの今日からだったけ😆』 すると、小山と呼ばれた人が扉に『事務所』と書かれた部屋に消えて行った 中『ん? 何か臭い‥』 仁『ん? マヂだ焦げ臭い‥』 シゲ『あ‼ あぁーーーーー‼』 今度はシゲと呼ばれた人が大声をあげて奥に消えて行った
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