序章
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ニド「ドゥクスか…」 静かにニドは呟いたと同時に全身を鎧に包まれた姿の者が現れた。 ドゥクス「ニドよスペルヴィアへの道が分かったぞ…」 それを聞いた時ニドは微かに笑う。まるで生きる目的が出来たように…それを見たドゥクスは続ける。 ドゥクス「ついに来る時が来たのだな。今まで待ち望んだ甲斐が有ったと言うものだ…」
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