プロローグ

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ガコンッ!! 椿:いったぁぁぁぁぁ。誰じゃぁ、竹刀を投げたバカタレはぁぁぁぁ。 土方:あ、わりぃ。手が滑ってうっかりとな。すまんすまん(←棒読み)。 椿:ひ~じ~か~たぁ、可憐な私の頭が変形したらどうしてくれるの~? 土方:あ、男の間違いじゃねぇか? 沖田:・・・・・椿サンのどこに可憐と言う言葉が付くのでしょうか?〔ボソッ〕 椿:テメェ等・・・私に喧嘩売ってんのかア゙ァ? 沖田:え? 椿サン、僕は何も言ってませんよ? よって、喧嘩売ってのは、土方サンのみです。〔ニッコリ〕 椿:〔ボハッ(←鼻血)〕うん。総司は、可愛いから許す。 沖田:ありがとうございますw 土方:おぃ、総司・・・・・・俺に罪を着せんじゃねぇぇぇ💢 沖田:何言ってるんです? いいですか、土方サン。土方サンが言ったから、僕もついうっかりポロリと言葉に出してしまった。よって、元凶は土方サン。〔黒ニッコリ〕 近藤:(・・・・・・誰も椿クンの鼻血にはツッコまないのか?)まぁ、喧嘩は、そこまでにしてオp 土方:そうだった。かっちゃん〔近藤〕、すまN ドコッ、バキバキっ!! 土方は、沖田により沈没。
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