ロ4章

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ある日メイク品がなくなってきたからまたいつものようにパクりに行こうとした。 私が壁になりaが詰める私とaの他にmもいた この子ゎ四天王寺生親ゎ医者 お嬢や この子ゎ見てるだけ 怖いのか少しはなれた所にいた 私達は店員の目もきにせず 特に欲しくないものでもカバンに詰め込んでいった そして用がすんだらエスカレーターへ またいつものように外にでれるだろう... と思い心配はしなかった。 そして出口にむかったそのとき....。 ポンッ !!!!???? 肩を後ろカラたたかれた。 後ろを見ると3人のおばちゃん達.... 「ちょっと來てくれるかな??」 私服警備員だ... 基本三人以上に証言されたら 捕まってしまう。 やッば...。 初めて見付かった..。 その時mを目で逃げろと言ってたのを覚えている。 私とaはおばちゃん達に奥の部屋につれていかれた。
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