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私はどんどん変化していった。
髪は金髪メイクも濃くなり服装も露出が激しい...。
街を歩けば男はよってきた。
ケドみんな笑顔の裏には下心があった。
みんなチャラそぅな男ばっか...。
ウザイ。
消えろ。
心の中も変わっていった...。
適当に綺麗な言葉をならべ寄ってくる男を利用する。
いらなくなったら連絡せずにそのまま捨てる。
そんな毎日が続いていた。
特定の男はいらなかった。
めんどくさい...。
それだけだった。
なによりもその時はaとおるのが私にとって一番楽しかったカラだ。
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