ロ4章

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あの処女を失った部屋カラ出ていった私は住む家なんてとうていなかった まだ当時15歳 みんなが学校に行き 家族と暮らしている時期だ 私はその頃バイトをちょこちょこしていたが あまりお金はなかった 服 メイク品なンて買う余裕なンてない... そンな時覚えたのが万引き... 私が壁になりaがそのすきにカバンに品をつめこむ。 今まで來ていた服はほとんどパクり物。 時にはあきらかさまにばれそうなやり方もした。 まぁ... そんなンがずうっと続くはずないねんけどね
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