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斜め後ろを見てみると下司が
腕を組んで立っている。
吹き出してしまったｗ
下司｢何よ？！｣
愛｢いや別にｗ
なんか面白くて…｣
下司｢意味わからんし！｣
愛｢き…
あ、上靴忘れたん？ｗ｣
下司はスリッパを履いていた。
下司｢今、『きも』って
言おうとしたやろ！！！
うん…
忘れたー！｣
愛｢へー。
ふぅーん。
はぁー！｣
下司｢自分から聞いといて…｣
下司と話すことにより
何だか眠気がとんだ。
…流石下司！
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