あ め だ ま `🍸、

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    「───あ…れ?」 なんで私ベッドの上? そしてここは、私の部屋。 …あれ?私寝てたの? 『おはよ♪』 ニコっと私に笑顔を向ける 「…あ、おはよ」 不思議に思って私は記憶をたどる 私は…階段を上がる前に大紀に止められて、泣いて、、 あれ…その後どうしたっけ? 『絢音あの後寝ちゃったんだよ~』 私が不思議に考えてるとそれに気づいた大紀はそう答えた 「え?…うそ」 『だから俺が部屋まで運んだの!』 「あ…ありがと。」 言えた─あたし今言えたよね? 『いーえ♪絢音の寝顔可愛かったよ~』 あら…軽く流されたよっ って何よ!!? 誰も私の寝顔の事なんか聞いてないっつーの! ────ボフっ  
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