あ め だ ま `🍸、

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  『絢音?』 知らぬ間に笑顔が消えてた私に気づいた大紀 ──全く、、どこまで私の気持ち知ってんのって感じ 「ごめん。大紀…ありがと」 『え?』 「ご飯、待っててくれて…」 もう大紀を悲しませないように笑顔で答える私 これ以上泣かせないようにって 『絢音いないとおいしくないもん…なっ?』 なーんて言っちゃってさ。 そんで頭ポンポンって…もう優しくしちゃダメだってば~ 『食べよっか♪』 「うん!」 私達の仲は何て言うんだろ? 友達以上恋人未満?…いや違う なんか、しっくり来ない。 大紀は私に対してどういう気持ちを抱いてるんだろ? ──考えた事なかった。  
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