甘酸っぱさ100％

甘酸っぱさ７％

翔『でもどっちにしろ…菜都はお前の事好きなんだろ??』

優『違うょ!!菜都はずっと小さい頃から翔の事が好きだったんだょ…怪我させたからとかじゃなくて…今も昔もｯ翔が遊んでる頃もずっと…』

翔『……ｯ……ﾏｼﾞかょ』

優『でも翔には菜都を好きになる資格なんかないょ!!好きな人傷つける人なんて最悪だね』

俺は菜都の元へと走った

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菜『ﾋｯｸﾋｯｸ…あ～もぅ;;やっぱり怨まれてたﾀﾞｹなんだ…勘違いしてﾊﾞｶみたい』

翔『菜都!!』

ｷﾞｭｯ

翔に後ろから抱きしめられる

菜『か…ける…』