甘酸っぱさ7%

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翔『ごめん。俺追い掛けるから』 「最後までする約束でしょ??」 翔『マジごめん』 翔がッ…セフレと… やっぱり…私なんか遊ぶ道具にしかならなかったんだ 翔『おい!!ちょっと待って』 菜『ごめん。見るつもりなくて…ただコンビニの帰りにたまたま…』 翔『あの…さっきの事何だケド…』 菜『ごめん。あの女の人の所戻りなょ…』 翔は好きって言ってくれたケド。 それも嘘だったんだ… 翔『あれは違う!!』 菜『ヒック…ごめん。私が馬鹿だったヒック…翔が私の事好きな訳ないもんね;;足怪我させておきながら…そんなの自惚れてるよね』  
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