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翔『ごめん。俺追い掛けるから』
「最後までする約束でしょ??」
翔『マジごめん』
翔がッ…セフレと…
やっぱり…私なんか遊ぶ道具にしかならなかったんだ
翔『おい!!ちょっと待って』
菜『ごめん。見るつもりなくて…ただコンビニの帰りにたまたま…』
翔『あの…さっきの事何だケド…』
菜『ごめん。あの女の人の所戻りなょ…』
翔は好きって言ってくれたケド。
それも嘘だったんだ…
翔『あれは違う!!』
菜『ヒック…ごめん。私が馬鹿だったヒック…翔が私の事好きな訳ないもんね;;足怪我させておきながら…そんなの自惚れてるよね』
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