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喜代「…なぁ和仁」
無言の空気に耐えかね、肩肘つきながら少し真剣な眼差しで和仁に問いかけ
和仁「な、なんですか?//」
俯いてはお茶の入った湯呑みを喜代に差し出しなが、問いかけに答えると―
喜代「…」
和仁「ちょ!!んっ//」
湯呑みから離れた手を掴んでは、身をのりだしながら和仁を引っ張り…半ば強引に口付け
和仁「ふぁ///ちょっと!!き、喜代//ひぁっ//ンッ/////」
軽く唇を舐められ、離れては吐息が漏れると喜代は机に片足を乗せて更に乗り出すと、和仁の耳を舐め甘噛みすれば更に甘い声が漏れた。
和仁が嫌がるのもお構い無しに、耳から首へと下がり舐めるとビクッと和仁は身体を揺らし
喜代「とまんねぇわ…」
和仁「え!?ちょっと!!んんーッ///あっ//やっやめッ///ひぁッ////んぁ///ひぅっ///」
喜代は一言告げると、和仁に抱きつき持ち上げてはテーブル横に押し倒し、馬乗り状態になれば首筋から耳を舐め胸の辺りをなにかを探すように擦り、突起を探り当てれば和仁がピクッと反応したのを見た喜代は、胸を揉みながら足で下半身を刺激すればビクッと反応と同時に腰があがり
喜代「感じてる?」
ニヤリと笑うと、少し荒い息で耳元で囁きながらも、足で股の間を擦り続け
和仁「んぁッ//あっひぁッ//あッ//あっ//き…よ…///んっんっ///」
擦らると喘ぎ次第に抵抗がなくなると甘い声は大きくなると、喜代は片手で和仁の口を塞ぎながらも足は動かし
喜代「少し静かにな?…気持ちいい?どうしたい?」
ニヤニヤ笑いながら言うと、足を止めては問いかけ
和仁「ん…///そ、それは/////直に触って…あっ//やっ////いっいく////あぁぁぁ//////」
真っ赤な表情で喜代を見て言うと喜代はゴソッと触り、擦り続ければ和仁も腰を揺らしては喜代に擦り寄り、聞いた喜代は激しくし擦り続けると達した。
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