50人が本棚に入れています
本棚に追加
パタンッと閉まる扉の音が聞こえないくらい、心臓の音が早くデカく、俯く和仁の腕を取ると、ベットになっ転がせ
喜代「なんか今日反応早いよね、なんで?」
和仁の上に跨り、モノを擦りつつ問いかけると、和仁の身体はビクッと動く
和仁「ンッ////はぁ、、、それは…喜代と、帰ってこれて…」
甘い吐息が漏れつつも、喜代を見て言うと、喜代の頬が赤く染まる
喜代「和仁、さ、煽るよな~」
照れ臭そうに笑うと、和仁に口づけては和仁の服を脱がしつつ、ニヤッと笑い
和仁「ぁッ///…んんっ、んぁ、き、よ、、、///」
モノをしごかれつつ、胸を触られると、反応しつつ、甘い声が漏れ
我が家で、喜代と、が、
久々だからなのか…それとも…
なんて思う思考をもてなくなるくらい
喜代との夜が更けていった…
最初のコメントを投稿しよう!