二人がかりで

ガッチリ火を出した煙草をｼﾞｭｳｯ～と押し付け（奈美恵=これでも反抗するのかｺﾗｯ！穴空けてやるかこの手っ！）と言い反対の手の甲にず～と煙草の火を押し付けたのです、（私=ｱｧﾝ熱っつい、熱っつい、ｳｪ～ﾝｪ～ﾝ、止めてぇ～おばちゃん、）と泣き喚いたのです、すると継母が（継母=やかましいっ！ｷﾞｬｱｷﾞｬｱ、ｷﾞｬｱｷﾞｬｱ喚きやがってっ！この口が煩いのかっ！この口がっ！）と言い私の口元にくわえていた煙草を押し付けながら言ったのです私は、（私=ｳﾜｧ～ﾝｳﾜｧ～ﾝ、ｱｽﾞｩｲ～ｱｽﾞｩｲ～、ｳｪ～ﾝｳｪ～ﾝ、）私は、二人から煙草の火を押し付けられ散々喚き散らしたのです、私がいくら泣き喚いても奈美恵おばちゃんと継母は、全く気にしないで煙草が短くなるまで何度も何度も吸って火を興しては、付け又吸っては、付けるとゆぅように煙草を押し付けたのです、そして奈美恵おばちゃんは、煙草を押し付けた私の手の甲を見て（奈美恵=こんなもんじゃまだまだ生温いわっ！このガキには、）と言うと継母も（継母=そぅよ奈美チャン、これ位じゃ全然効いてないよっ！このガキだらっ！本当に肝焼けるったっら有りゃしない！サァ奈美チャンそろそろ本格的に始めよぅか、）と言い継母と奈美恵おばちゃんは、ロープと棒を使って大の字の形に座らせ、身動き出来ないよぅに私をガッチリ縛り附けたのです、（私=ｴ～ﾝｴ～ﾝ、嫌だぁ～、お継母さん、おばちゃん、もぅ許してぇ～、ｱ～ﾝｱ～ﾝ、）と叫び続けると奈美恵おばちゃんが（煩いよっ今更！何がもぅ許してなのよっ！たかが煙草を2～3本付けられた位で甘ったれた事言ってんじゃ無いよっ！このガキっ！これからが本当のヤキだよっ！）と言い継母と奈美恵おばちゃんは、うっすらと笑みを浮かべながら言ったのです、そして継母は、（継母=サァ由美子これでもぅ逃げる事も暴れる事も出来ないぞぅ！良いかっこのガキっ！今日こそは、昨日位じゃ済まないからなっ！しばらくの間動け無いよぅにしてやるから覚悟してれよっこのガキっ！）と言い二人は、私の前に胡座をかいて座るとグラスに入ってるお酒を飲み、煙草に火を付けイップクしてるのです、私は、（私=ｴ～ﾝｴ～ﾝ、お願いだからぁお継母さんおばちゃん許してぇ～、ｴ～ﾝｴ～ﾝ、この通りだからぁ～、）と相変わらず泣き喚き何度も何度も許しを請うたのです、しかし継母達は、