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(継母=覚えてれっこのガキッ!)と言うと奈美恵おばちゃんも(奈美恵=よぅ~く頭に叩き込んどきなっ!お継母さんもアタシも徹底的にやるからなっ今日は、何時までも強情張って素直にならないと殺してしまうよっお前っ!)(私=ゴメンナサイ、エェ~ンエェ~ン、素直になるからもぅ許してエェ~ンエェ~ン、)(奈美恵=煩いよっ!まだまだ許さないよっ!お前は、ただ痛いから、熱いから許してって言ってるだけだろっ!ひとっつも反省なんかしてないくせに!お継母さんも言っただろぅ!お前は、半殺しにされないと分からないんだってっ!)(私=本当に反省したからもぅ許して、お願いおばちゃんこの通りだから、)(継母=駄目だっ!お前は、まだ反省が足りないっ!お前見たいなガキには、まだまだヤキが生温いっ!今度は、焼き火箸だっ!今此処に有る火箸をこのストーブの中で溶ける位真っ赤になるまで焼いて付けてやるからなっ!覚悟してれよっ由美子っ!)(私=嫌っ!嫌だっ!お願いだからそれだけは、許してお継母さん!)と言うと奈美恵おばちゃんが(奈美恵=何がそれだけは、許してなのよっ!甘ったれた事言ってんじゃないよっ!お前のよぅな糞ガキは、生半可なヤキの入れ方じゃ効かないんだよっ!今日こそは、お前がいくら泣き喚こうがアタシもお継母さんも徹底的にお前の性ねを叩き直してやるから覚悟しときなっ!)(私=嫌だっ!嫌だよぅ~!エェ~ンエェ~ン、)(継母=嫌だもヘチマもないんだっ今更ハンカクサイッ!)と言い継母は、ストーブの中で真っ赤に興っているオキ火の中にザクザクッと火箸を2本差し入れると継母は、(継母=ホラッ由美子っ!ストーブの中に火箸が入ったぞっ!今真っ赤に焼いて付けてやるから覚悟してれよっ!)(私=エェ~ンエェ~ン、嫌だよぅ~、エェ~ンエェ~ン、止めてよぅ~、エェ~ンエェ~ン、)と泣き喚いていると奈美恵おばちゃんがフンと笑みを浮かべながら私を睨みつけ(奈美恵=いくらでも泣き喚きなっ!なんぼ泣こぅが喚こぅが誰も助けてくれる人なんかいないんだよっ!火箸が焼けるまで又煙草の火でも付けてやるかっ!)と言い奈美恵おばちゃんは、煙草を1本取り出し口にくわえライターをカチッと鳴らし火を付けると大きく吸い込み私の顔に煙りをフゥ~と吹きかけ縛られている私の手首をグイッと掴み吸っている煙草の火をジュッと押し付けたのです、
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