二人がかりで

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何処までアタシをナメタら気が済むんだっ!)と言って継母と二人で私の服を無理矢理脱がし、パンツ1枚の姿にして私を薪ストーブの前まで引きずって行き、ロープと棒を使って身動き出来ないようにガッチリと縛り付けてしまったのです、(私=ア~ンア~ン、お継母さん、おばちゃん、もぅ許してぇ~、エ~ンエ~ン、お願いだからぁ~、)(継母=やかましいっこのガキャァッ!こんなのは、まだまだ序の口だっ!ハンカクサイ、)(奈美恵=サァ~これでお前は、もぅ逃げる事も暴れる事も出来ないぞぅ、アタシをナメタらどんな目に遭うかっ!徹底的に解らせてやるから覚悟しなっ!)(私=ゴメンナサイおばちゃん、エ~ンエ~ン、もぅ許しておばちゃん、ア~ンア~ン、)(継母=サァ~ガッチリヤキ入れてやるから覚悟しれよっ由美子!)(私=お願い止めてっお継母さん、エ~ンエ~ ン、)この時だけは、私がいくら泣いて謝ろぅが継母も奈美恵おばちゃんもけして許しては、くれませんでした、そして二人は、私を俯せにしてパンツをずり降ろしたのです(私=お継母さん、おばちゃん、イヤァ~、イヤァ~、止めてぇ~、)(継母=煩いんだよっ!今更)と言い継母は、俯せにされた私の足に跨がり煙草に火を付けたのです、(継母=ドラッ由美子っ!この尻が寝小便をするのかっ!この尻がっ!)と言いお尻に煙草の火をジュッゥッと押し付けたのです、(私=アァ~ン、熱っつぅいっ、熱っつぅいっお継母さん、熱っつぅいっ、エ~ンエ~ン、もぅしない、もぅしない、お継母さん、熱っつぅいっ、熱っつぅいっ、エ~ンエ~ン、)(奈美恵=なんぼ泣いたってまだまだ許さないよぅ!サァ今度は、アタシがガッチリヤキを入れてやるよっ!)と言うと継母と同じように私の足に跨がり押さえ付けると、煙草を1本取り出して口にくわえると、火挟みを手に持ち薪ストーブの蓋を開け中から真っ赤になったオキ火を掴み、そのオキ火でくわえた煙草に火を付け、くわえ煙草のまま背中や足のふくらはぎ等に真っ赤におきたオキ火をジュッジュウー、と冷めるまで何箇所も何箇所も押し付けたのです、
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