2174人が本棚に入れています
本棚に追加
そんなある日…
昼休み亜紀と斗真くんと3人で過ごしていた時の事。
その時、亜紀が斗真くんに聞いた。
「ねぇ…毎日斗真くんを待ってる女の子って何者?
まさか斗真くんの彼女?」
ドクン…
彼女って…。
私の1番聞きたかった事を亜紀がずばり聞いてくれた。
私はドキドキしながら斗真くんの返事を待った。
すると、斗真くんは言った。
「まぁ…彼女ではないけど…
告られた…。」
ドクン…
最初のコメントを投稿しよう!