新たな出会い。そして研究所に…

3/11
230人が本棚に入れています
本棚に追加
/150ページ
亜季「う…ん…!?」 目を開けると知らない女性の顔があった。 ?「クリス、起きたみたいよ。」 多分こんな事を言っているのだろう。 クリス「よく眠れたか?」 私が頷くとクリスさんは クリス「あぁ、彼女はジル・バレンタイン。俺と同じスターズの隊員だ。」 ジル「ヨロシクネ」 カタコトだが日本語で挨拶してくれたので私も 亜季「宜しくです」 訳わからん日本語使っちまった💧ま、いっか。 今までのいきさつはクリスさんが説明してくれたらしく、ジルさんは鍵のかかったドアに向かう。 ジル「…開いたわ。先に進みましょう。」 クリス「あぁ、行くぞ。」 亜季「うん…」 私には2人についていくしかなかった。
/150ページ

最初のコメントを投稿しよう!