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ま「優樹菜、おはろっけん。」
優「まいちゃん、もしかして、剛パパと付き合ってる?」
ま「うん。」
優「そうなんだ。」
ま「私に手紙?」
その中身は、まいに対する中傷文だった。
優「優樹、心当たりあるよ。」
ま「誰?」
優「多分、アイツ。」
その頃・・・
渡「これで、つるのさんは、私のもの。」
楽屋は・・
つ「誰だよ。」
優「渡辺沙耶だよ。」
つ「そうなんだって、あっ」
ま「何か、知ってるの?」
つ「うん。」
つるのは、あの日の事を話した。
優「断ったよね。」
つ「うん。」
ま「だから、私の事嫌ってるんだ。」
つ「もし、変なことあったら、嘘の情報流すから。」
ま「OK」
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