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春「お、お前……女だったの!?」
悠「あ、声がでかいよ!!」
春「あ、ごめん…。で、お前、女なのか?」
悠「そーだよ。一応はね」
春「そーだよってお前……男物の制服きてるじゃんか。なんか納得出来ないんだよな~」
悠「(〃д〃)………少しち……小さいけど…)
悠紀は俺の手をとると、自分の胸に押し付けた。
むにゅ……むにゅ……むにゅ……むにゅ……。
確かにちょっと小ぶりだがいい形をして、それに柔らかい…。
ん?
まて……。
俺は今何をしているんだ?
悠紀の胸を触ってる?
めっちゃ気持ちいい……。
どわぁぁぁぁあああ!!!!!!!
悠紀の胸触っとる!!
女の証を触っちょる!!
悠「んっ……。春樹……。触り………あっ……過ぎ……」
春「あ、ごめんなさいごめんなさい!!」
と、言ったものの……手が悠紀の胸を離そうとしません……TOz
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