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キング「君、さっき魔法を使いたいと思ったね」
秀哉「あぁ確かに」
キング「そこで君を魔法学校に入学させてあげよう…」
秀哉「そんな嘘、今時の幼稚園児だって解るぜ…」
キング「嘘じゃないさ。」
なに言ってるんだ、このおっさんは！有るわけないだろう!!
キング「行ってみればわかる。空間魔法！ワープゲート！」
えっ…あの…穴がおれの下にあるんですけど…
秀哉「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
キング「さぁ夢の学校の始まりだ！」
拝啓お父さん、お母さんさようなら…
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