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翌日
玲奈「無理だよ」
亮「別にいいじゃん」
玲奈「は、恥ずかしいじゃん」
亮「何だよそれ？じゃあみんに隠すわけ？」
玲奈「それは、、」
ただいま亮と校門の前にいます。亮はなぜか手をつないで校舎に入ろうと言っていて玲奈はひっしに拒否している所
しかも手つだいで校舎入ったら絶対、女の子ににらみつけられるし
亮「クラスのみんなだって前から俺らの事応援してたんだぜ」
玲奈「え！？みんな知ってたの」
亮「当たり前だよ。つか知らないの玲奈だけだった」
玲奈「えぇぇー！！」
玲奈(何か恥ずかしい)
亮「ほら行くぞ」
亮はそう言って玲奈の手をひいて校舎に入った
すると
「ちょっと、あれ見てよ」
「え！亮くん？やっぱあの子彼女だったんだ」
「ショック。無理だよー。絶対に奪えないじゃん」
「だよねー。だって河合玲奈じゃん」
玲奈(予想通りだな。でも玲奈ってそんなにすごいの？普通の子じゃないの？)
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