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優花「何やってんの？」
玲奈「あ、あのね亮がベッドから落ちたの」
優花「見れば分かるよ？そうじゃなくて何で」
玲奈「よ、良く分かんないけど落ちたんだよ！亮気を付けなよ。ケガしちゃうじゃん」
優花(この光景前にも見た気がするな)
玲奈「ゆ、優花そんなことよりお風呂行こう！亮カギおいていくから」
玲奈はすぐに荷物を持ち部屋を出て行った
バタン
亮(はぁー。何で邪魔が入るんだよ)
その頃、玲奈と優花は、、
玲奈「お風呂広いねー！」
優花「ねぇ、１つ聞いてもいい？」
玲奈「何？」
優花「さっき亮と何してたの？」
優花はニコニコした顔で聞いてきた
玲奈(悪魔の微笑みだ)
玲奈「別になんもしてないよ」
けっこう自然に返したつもりだったが
優花「嘘ついてんのバレバレ」
玲奈「え？何で分かったの」
優花「何年一緒にいると思ってんの？」
玲奈「あ、あのね別に隠したわけじゃないし。しかもキスだけだし」
優花「他には？」
玲奈「他？‥‥リボンに」
玲奈がいい終わる前に優花が話し始めた
優花「じゃあ私が来なかったらやってたんだ！」
玲奈「そんなわけないじゃん！てか、まだリボンしか言ってないし」
すると‥‥
．
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