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玲・亜「海だー!」
優花「それ昨日も言ってたよね?」
亜美「ねぇ、早く入ろうよ!てか玲奈ビーチバレーのボールちゃんと持ってきたよね」
玲奈「持ってきたよ!行こう」
玲奈と亜美は海に入っていった
俊「かなり機嫌いいな」
優花「昨日あれだけ働いたからじゃないの?」
そして優花たちも海に入った
玲奈(てか、みんなどこまでいくき?玲奈後少しで足つかないよ)
みんな海の中に入ったけど、どんどん進んでいく。
みんな玲奈の身長考えてくれてない。思えばみんな高いよね身長。亜美と優花は160以上あるし亮と俊と連は180近くあるし
そんな事を考えてる内に足がつかなくなった
玲奈「キャー死ぬ!!」
玲奈(玲奈の人生もこれでおしまいだ)
その時思いついた!ボール持ってんじゃん!玲奈。なんとかボールにつかまり海の上で浮いてる
亜美「玲奈の事忘れてたよ!」
優花「私も!!」
玲奈(ひどっ)
亮「ほら玲奈これ」
亮は玲奈にうきわを渡した
俊「準備いいな!亮」
亮「そりゃ、みんなの身長に合わせた所で遊ぶんだったら玲奈はうきわがないと死ぬだろ」
玲奈(ありがたいけど、なんか複雑)
それからみんなはまだ進んでいった。
玲奈「そんなに進むの?」
亜美「私たちまだ余裕あるし」
それからやっとみんな止まった
玲奈は完全に足がつかない
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