夏の勝負

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女2「あっそうだ貧乳ちゃん、携帯で時間はかって30分。後紙とペン持って数数えといて。私たちからなるべく離れた場所で書いてね」 玲奈(何が貧乳ちゃんだよ。むかつくー!!) 俊「そんな落ち込むなよ!なんか可愛いじゃん貧乳ちゃんって」 亮「そーだよ。玲奈は貧乳って感じじゃん!顔からして。でもそこが可愛いんだよ」 俊「バ、バカそれは言い過ぎだ」 亮「あっ、、、れ、玲奈ごめん」 玲奈「うるさい。黙れ」 玲奈はそう言ってピンクの上着を着て紙とペンとケータイを持ち砂浜に行ってしまった  亮「やべー。調子に乗りすぎた」 連「バカだな。何であんなこと言ったんだよ」 俊「そーだよ」 連「俊もな」 俊「俺も?悪くねーし」 連「こう言う時は何にも話しかけないんだよ。玲奈キレたら何も話さないぞ?」 亮「忘れてたよ。最近キレてなかったし」 俊「今日1日は無理だな」 玲奈「むかつく。」 スタートして10分が経過していた。  玲奈(何なのよ!意味分かんない!!亮と俊はどっちの見方なのよ。貧乳っていっても仕方ないじゃん!こういう風に生れたんだから)  すると  「ねぇねぇ」 4人組の男たちが話しかけてきた
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