15780人が本棚に入れています
本棚に追加
女2「あっそうだ貧乳ちゃん、携帯で時間はかって30分。後紙とペン持って数数えといて。私たちからなるべく離れた場所で書いてね」
玲奈(何が貧乳ちゃんだよ。むかつくー!!)
俊「そんな落ち込むなよ!なんか可愛いじゃん貧乳ちゃんって」
亮「そーだよ。玲奈は貧乳って感じじゃん!顔からして。でもそこが可愛いんだよ」
俊「バ、バカそれは言い過ぎだ」
亮「あっ、、、れ、玲奈ごめん」
玲奈「うるさい。黙れ」
玲奈はそう言ってピンクの上着を着て紙とペンとケータイを持ち砂浜に行ってしまった
亮「やべー。調子に乗りすぎた」
連「バカだな。何であんなこと言ったんだよ」
俊「そーだよ」
連「俊もな」
俊「俺も?悪くねーし」
連「こう言う時は何にも話しかけないんだよ。玲奈キレたら何も話さないぞ?」
亮「忘れてたよ。最近キレてなかったし」
俊「今日1日は無理だな」
玲奈「むかつく。」
スタートして10分が経過していた。
玲奈(何なのよ!意味分かんない!!亮と俊はどっちの見方なのよ。貧乳っていっても仕方ないじゃん!こういう風に生れたんだから)
すると
「ねぇねぇ」
4人組の男たちが話しかけてきた
最初のコメントを投稿しよう!