夏の勝負

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男1「まぁ、あれだ!玲奈ちゃんと別れてくれたら俺は都合いいんだけど」 亮「はぁ?別れるわけないだろ」 男1「じゃあ、お願い別れて」 亮「別れねーよ。つかもし別れたとしても玲奈はお前の所に来ないだろ」 男1「分かんないぜ!ほら振られたら、もう誰でも良いって思っちゃうんだって女って」 俊「それ俺も聞いた事ある」 亮「つか俺からは絶対振らないし」 男3「じゃあ振られたら?」 男1「だよな!どーすんだよ」 亮「お前らバカだな!玲奈は俺にベタ惚れだけど」 男2「どっから、その自信が来んだよ」 俊「普通はそうだよ!亜美だって俺にベタ惚れだし。」 亜美「それ誰が言ったの?」 俊「そんなの亜美見てれば分かるよ。亜美は俺以外の男愛せない病気にかかってんだよ!もちろん俺も」 亜美「へぇ~」 俊「おう!‥‥って亜美もう終わったの!?」 亜美「終わったよ?何がベタ惚れよ!ベタいらない」 俊「亜美何でだよー!俺はベタ惚れだよ」 亜美「私の事助けてくれなかったのによくそんな事言えるね?ナンパ野郎に手ひっぱられたのに」 俊「え?いつだよ」 亜美「さっき。助けてくれるって思ってて待ってたのに助けてくれたの連だった」 俊「お前いつ助けたんだよ」 連「俊たちが話してる時」 俊「亜美ごめん!」 亜美「別にいいし。」 女1「話しそこまで!貧乳ちゃん結果」 優花(その呼び方まずいって!)
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