15780人が本棚に入れています
本棚に追加
大輔「俺のダチ玲奈の事見るために家に来てんだよ。んでさ俺も困るんだよそんなに毎日来られると。んでダチに俺の姉ちゃん、貧乳だし色気ないし冷めてるよ?っていったら半分ぐらい玲奈のファンがいなくなって家に来る奴らも減ったんだよ」
亮・裕「アッハハハ!!」
亮「なんだよそれ?アッハハハ!!」
裕「アッハハハ!貧乳って…」
すると
バンッ
玲奈が立ち上がりリビングを出ていった
亮「やばい。調子にのりすぎた」
裕也「そうだよ!何してんだよ」
亮「はぁ?お前だって笑ってただろ」
大輔「俺なんか絞め殺される。亮兄なんて付き合ってんだしキスぐらいの事したら機嫌なおるって」
亮「怒らせてどうすんだよ」
裕也「そうだ!キスなんて絶対だめ」
亮「お前は入ってくんなよ」
裕也「はぁ?なんだよその言い方」
沙織「言い合いしてないで玲奈追い掛けたら?今家出たわよ」
亮「本当ですか!俺先行くから。沙織さんごちそうさまでした」
沙織「いいわよ!いってらっしゃい」
大輔「俺も行こ。」
裕也「俺も!ごちそうさまでした」
沙織「いってらっしゃい」
急いで3人は家を出た
.
最初のコメントを投稿しよう!