学校の七不思議

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玲奈「ねぇ、やめてよ。周りからかなり見られてるじゃん」 亮と裕也のケンカはまだ続いてた  裕也「早く別れちまえ」 亮「はぁ?てめぇふざけんなよ」 大輔「そろそろやめなって」 その時だった  玲奈の前に一人の男の子が現れた  「玲奈先輩!中学の時から先輩が好きでした。俺と付き合って下さい」 玲奈(えっ!?てかこの制服、玲奈や大輔と同じ中学だ) 大・亮「正吾。」 裕也「え?何知り合い?」 大輔「俺のダチ」 亮「中学の時の部活の後輩」 玲奈「思い出した!正吾くん!サッカー部だったよね」 亮「久しぶりだな!今部長だろ?」 正吾「はい。あの、、話しの内容が変わってるんですけど」 亮「え?あっ悪りぃ」 大輔「つかいつから玲奈の事好きなんだよ」 正吾「俺が中2で玲奈先輩が中3の頃」 大輔「え!?どこがいいの。こんなガキの」  玲奈「うるさい!」 裕也「てか急に何なんだよ」 正吾「朝の今しかタイミングがないんです!俺の話し聞いてください」 すると正吾はいきなり玲奈との思い出話しを語りだした .
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