学校の七不思議

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正吾「それからずっと先輩が好きなんです。だから先輩に釣り合うような男になるために頑張ったんです。後、亮先輩すいません玲奈先輩好きになっちゃって」 亮「好きになったのは仕方ない事だしいいけど、俺付き合ってんだよ。玲奈と」 正吾「えっ、、?まじですか」 玲奈「うん。ごめんね」 正吾「えぇぇぇー!!」 大輔「うっさいなー」 正吾「亮先輩なんで言ってくれなかったんですか!?」 亮「タイミングなかったし。次あったら言おうかなって思ったらお前が玲奈に告るから」 正吾「………そうだったんですか」 玲奈「正吾くんごめん。」 正吾「無理です!亮先輩どうすればいいんですか?」 亮「どうすれば言いって何が?」 正吾「俺、久しぶりに玲奈先輩にあって今かなり緊張してるんです。玲奈先輩……前よりも可愛くなっていて/////」 そぉ言われて若干照れてる玲奈 亮(照れんなよ…) 大輔「ほら正吾学校行くぞ。玲奈なんかより良い女は山ほどいるから安心しろよ」 玲奈(失礼でしょ!!) そして大輔は正吾くんを連れ学校に行った .
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