15780人が本棚に入れています
本棚に追加
正吾「それからずっと先輩が好きなんです。だから先輩に釣り合うような男になるために頑張ったんです。後、亮先輩すいません玲奈先輩好きになっちゃって」
亮「好きになったのは仕方ない事だしいいけど、俺付き合ってんだよ。玲奈と」
正吾「えっ、、?まじですか」
玲奈「うん。ごめんね」
正吾「えぇぇぇー!!」
大輔「うっさいなー」
正吾「亮先輩なんで言ってくれなかったんですか!?」
亮「タイミングなかったし。次あったら言おうかなって思ったらお前が玲奈に告るから」
正吾「………そうだったんですか」
玲奈「正吾くんごめん。」
正吾「無理です!亮先輩どうすればいいんですか?」
亮「どうすれば言いって何が?」
正吾「俺、久しぶりに玲奈先輩にあって今かなり緊張してるんです。玲奈先輩……前よりも可愛くなっていて/////」
そぉ言われて若干照れてる玲奈
亮(照れんなよ…)
大輔「ほら正吾学校行くぞ。玲奈なんかより良い女は山ほどいるから安心しろよ」
玲奈(失礼でしょ!!)
そして大輔は正吾くんを連れ学校に行った
.
最初のコメントを投稿しよう!