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俺は小さい時からずっと想いをよせている子がいた。その子は1つ下の学年だった。小さい時から誰にも負けないぐらい可愛かったけど中学に入りだんだん大きくなるにつれ、またとても可愛くなっていき他の男子もみんなその子に惚れていた。
裕也「はぁ~」
修司「ため息したら幸せにげるよ」
裕也「もう逃げた」
斗真「まぁ、恋愛は逃げたよな」
今は屋上でダチと恋ばな?みたい話しをしている
裕也「なんか、まだ現実うけとめる事できねーな」
斗真「恋愛なんてすぐ見つかるから大丈夫だって」
裕也「無理。玲奈以外の女好きになれない」
修司「今はなれないけどそのうち違う奴好きになんじゃねーの?」
裕也「この学校に玲奈以上で可愛い奴いるか?」
斗真「あさ美ぐらいかな」
あさ美と言うのは斗真の彼女
裕也「いいなぁ。彼女持ちで」
斗真「裕也大丈夫だ!愛は必ず勝つから」
裕也(こいつは気軽でいいな)
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