裕也の気持ち

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玲奈「ねぇ、いつ帰んの?」 玲奈がそう言っても亮からの返事はなかった。そして亮の方を向きまた問い掛けた  玲奈「亮?聞いて‥‥んっ」 亮は玲奈にキスをしてきた。それと同時に水が玲奈の口に入ってきた  玲奈(亮の方見なきゃ良かった) 水を飲み込んだのに亮は唇を離してくれなかった  玲奈「‥‥んっ‥ちょっ‥りょ‥う」   玲奈(苦しい!やばい意識とぶ) 玲奈は亮の肩をたたいた。するとゆっくりと唇が離れた  玲奈「一応玲奈、病人なんだから」 亮「知ってるよ。キスしたらすぐ治るって」 玲奈「意味分かんない」 亮「とゆーことで玲奈は寝て」 亮は玲奈に布団をかけた  玲奈「風邪うつっても知らないから」 亮「別にいいよ」 そして玲奈は眠りについた
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