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亮「俺も行っていい」
玲奈「はぁ?」
亮「だから玲奈のおじいちゃんに挨拶すんだよ」
玲奈「バカじゃないの?また説教とか無理だから」
亮「おとなしくしとくから!後、少し待ってて」
亮は窓から離れて部屋に入っていった
玲奈(何やってんだろう?)
そして5分後~
亮「準備完了」
そう言いながら玲奈の部屋に入ってきた
玲奈「、、、誰」
亮「何言ってんだよ。これで大丈夫だろ?けっこう今の玲奈の格好に釣り合ってるし」
亮の格好はすごかった。髪は茶髪だったが黒髪になって制服はきちんと着ていた首につけてたアクセサリーも全てとっていた
玲奈「何でそんな格好してんの」
亮「おじいちゃんに認めてもらうにはこの格好だろ」
玲奈「本当に来んの?」
亮「当たり前だろ。でもなかなかこの格好もいけてね?」
玲奈(たしかにかっこいいかも黒髪似合うし)
玲奈「・・かっこいんじゃないの」
亮「玲奈がそんな事言うの初めてじゃん!これからこれでいよっかな」
玲奈「やめてよ!きもち悪い」
亮「ひどっ」
玲奈「1階いこう」
2人はリビングに行った
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