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中に入ると
「玲奈さん久しぶりです」
など声をかけてくる人やおじぎをする人などいた
玲奈(なんか偉い人みたい!これが総理の孫か)
そして、総理の部屋?みたいな所についた
カチャ
玲奈は扉を開いた
おじ「おぉ!玲奈来たか」
そこにはおじいちゃんがいた。
玲奈「うん」
おじ「遅かったな、何かあったか」
玲奈「警備員につかまった」
おじ「何?どうして玲奈の顔が分からないんだ」
玲奈「さぁ?別にいいけど」
おじ「名前分かるか?」
玲奈「えっと、、梅澤さん」
おじ「くびにする」
玲奈「はぁ?やめてよ可哀想じゃん」
おじ「ミスをしたらくび!これがルールだ」
玲奈「最低!そんな人だなんて知らなかった!梅澤さんクビにするんだったら玲奈、金髪にしてやる」
おじ「そ、それだけはやめてくれ。」
玲奈「じゃあ梅澤さんクビにしないで」
おじ「仕方がない。分かった」
玲奈「それで今日は何?」
おじ「そうだ!本題を話す。でもまだ来ていないからそこにいろ」
玲奈はだまってソファーに座った。
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