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マイケル「玲奈さん」
玲奈「何?」
マイケル「今から試合するんです!もしも僕のチームが勝ったら販売やらせてください」
亜美「販売?」
玲奈「自動販売機でしょ」
マイケル「それです!僕してみたいんです。朝は亮さんがやったので」
玲奈「別にいつでもやればいいんじゃないの?」
マイケル「僕日本のお金は玲奈さんにもらう事になっているんで」
玲奈「何それ!聞いてないよ」
マイケル「青山総理が言っていました」
玲奈「はぁ?」
マイケル「いいですか?販売やらせてくれますか?」
玲奈「・・うん。いいよ」
マイケル「ありがとうございます!僕販売のために試合絶対勝ちます」
玲奈「頑張って」
マイケル「はい」
マイケルくんは笑顔で行ってしまった
亜美「本当に変な人。でも面白いね」
玲奈「じゃあ亜美の家でホームステイしてあげて」
すると亜美は笑顔で
亜美「やだ」
と言った。
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