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パチッ
連が電気をつけた
玲奈「最後の感動したよねー！！」
優花「したー(ρ_-)ノ」
亮「結局、玲奈は面白かったの？」
玲奈「まぁね！以外にホラー系いいかも」
連「だろ？けっこう面白いだろ」
優花「ねぇ早く寝ようよー。私もう限界」
玲奈「そうだね、寝ようか」
優花「んじゃ、お休みー」
優花は亮のベッドの上で寝てしまった。
連「あーあ寝ちゃった。」
亮「はぁ？おい優花起きろよ」
玲奈「無理無理！優花一回寝たら起きない人だから」
亮「マジかよ！」
連「どうする？ここで４人寝るって言っても布団ないよな」
玲奈「３人って言っても布団あんの？」
亮「ねぇよ。」
連「このさい２人ずつ分かれればいいんだよ！俺は亮の部屋に泊まるからお前たち２人は玲奈の家いけよ」
玲奈「何でよ！玲奈が亮の部屋に泊まればいい、、、だめだ。玲奈の部屋が心配だ」
連「そう考えてみたら１番いい方法はさっきいった方法だろ？亮をここに寝せるってわけにもいかないし」
亮「そうだな！じゃあ玲奈の部屋行くか」
そう言うと亮は玲奈の部屋の窓を開けて入っていった。
連「じゃあお休みー」
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