桜舞い散る季節に

4/19
前へ
/29ページ
次へ
‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡ 響「いてて…、なにもここまでしなくても」 俺のほっぺには綺麗に愛華の手形がついていた 愛華「あたしをシカトした罰よ!!まったく、こんな綺麗な女性をシカトするなんてどうかしてるわ!!」 …自分で言うか普通??💧 まぁ綺麗だけどさ 愛華「朝ご飯は食べたの?」 響「いや、まだだけど?」 愛華「じゃあ、作ってあげるから待っててね」 響「…(゜∇゜;)??」 …今なんつった?💦 愛華が作る…?💧 愛華が作る=毒=昇天 無理無理無理!!💦 死亡フラグたっちゃやだぁー(>_<。)💦 愛華「響く~ん♪なんでそんな顔してるのかなぁ~?まさか食べられないとかないよね~?」 うぅ… 愛華の目がマジだよ(>_<。)💦 食わなきゃ殺られる💧 愛華「じゃあちょっと待っててね♪」 そう言って愛華は台所へと向かった      
/29ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1人が本棚に入れています
本棚に追加