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響「いてて…、なにもここまでしなくても」
俺のほっぺには綺麗に愛華の手形がついていた
愛華「あたしをシカトした罰よ!!まったく、こんな綺麗な女性をシカトするなんてどうかしてるわ!!」
…自分で言うか普通??💧
まぁ綺麗だけどさ
愛華「朝ご飯は食べたの?」
響「いや、まだだけど?」
愛華「じゃあ、作ってあげるから待っててね」
響「…(゜∇゜;)??」
…今なんつった?💦
愛華が作る…?💧
愛華が作る=毒=昇天
無理無理無理!!💦
死亡フラグたっちゃやだぁー(>_<。)💦
愛華「響く~ん♪なんでそんな顔してるのかなぁ~?まさか食べられないとかないよね~?」
うぅ…
愛華の目がマジだよ(>_<。)💦
食わなきゃ殺られる💧
愛華「じゃあちょっと待っててね♪」
そう言って愛華は台所へと向かった
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