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迅「響、今日はどうしたんだ?愛華にリンチでもくらったか?」
いつもの出来事のように聞いてくる
響「…そんな当たり前の事のように聞くなよ💧💦まぁそうだけどさ💧」
迅はそうか、と笑った
そんな話をしていると
男性「マスター♪いつものコーヒーくださいなっ♪」
ドアを開けて入ってきた男性は、顔立ちはモデルのようなイケメンで体系もすごくすらっとしていた
男性「ん?響じゃん♪」
響「恋蒔おはよ~、」
恋蒔「どした?やけに暗いな?もしかして、愛華に毒殺されかけたか?」
……💧💦
どいつもこいつも鋭いなぁ(-ω-`;)
響「まぁそんなとこ💧💦」
恋蒔「お前も大変やの~」
そういって恋蒔はコーヒーを飲んだ
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