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霊園からの帰り道
夕焼け空があまりにも綺麗に見えて
なんだかとても暖かい気持ちになった
愛音と寄り添っていた
あの頃のような暖かい気持ち
なんだかとても懐かしかった
恋蒔「んー、今日は久々にのんびりした日だったなぁ」
迅「確かにな、まぁたまにはこういう日があってもいいだろう。なぁ響」
響「そうだ…ね??💧💦」
俺は固まった
だって俺の目線の前には…
まるで般若のような顔をした愛華が仁王立ちしてるんだもの(;ω;`)💦💦
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