1人が本棚に入れています
本棚に追加
綺麗なマーブル色で、長くて巻いてある髪
透き通るような白い肌
間違いない💧
愛華だ💧💦
響「愛華…?💧💦」
愛華「ひ~び~き~く~ん?あたしの作った朝ご飯も食べずに、一日中どこに行ってたのかなぁ~?」
指をポキポキ鳴らしながら、ゆっくりと愛華が近づいてくる
まずい💧
愛華が俺の事を君付けで呼ぶ時はマジでヤバい(;ω;`)💦💦
死亡フラグは嫌――(>_<。)💦💦
響「えっと…💦これには深い~訳がありまして💦」
愛華「ふ~ん、あたしの作った朝ご飯を食べる暇も無いくらい忙しかったのかな~?」
ヤべ―💦💦
もう愛華がブチ切れ寸前だよ―(>□<;)💦💦
響「……💧💦恋蒔!!💦迅!!💦ヘルプ💦」
恋蒔「俺…、1抜けた💦」
迅「そういえば、親父に買い物頼まれてたんだ」
…………
どいつもこいつもの―――(>□<;)💦💦💦
いーさ死ねばいいんだろ―(>_<。)💦
最初のコメントを投稿しよう!