第一章 『親友』
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私には家族のように大切な友達がいた 名前は…ハルカ 私より一つ年上だったが妹のような存在だった ハルカは私とは違うマジメで大人しい子 私が中学生の頃からずっと仲が良く毎日のように遊んでばかりいた お互いの家に泊まったり… 買い物に行ったり… カラオケしたり… でも… 私が18歳になった頃にはお互いの仕事の時間も違い忙しくてあまり連絡もとらなくなっていた
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